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テラフォーミングマーズ レビュー|ルールと初心者の勝ち方
テラフォーミング・マーズは、2016年に登場したカード駆動型のエンジンビルドであり、1〜5人、90〜120分で遊べる重量級ユーロの定番です。重量級ユーロゲームを数百戦してきた筆者が初めて卓に出したときも、最初の一手の重さに戸惑いながら、その後の噛み合いの気持ちよさに一気に引き込まれました。
アズール レビュー|ルールとシリーズ5作の違い
『アズール』は、ミヒャエル・キースリングが手がけ、2018年にドイツ年間ゲーム大賞とドイツゲーム賞をダブル受賞したタイル配置ゲームである。2〜4人・30〜45分という手軽さながら、工房展示ボードから1色のタイルをまとめ取りするたびに、図案ラインと床ラインの取捨選択が突きつけられ、
ボードゲームアリーナの始め方|登録と日本語設定、無料の遊び方
ボードゲームアリーナは、ブラウザだけで動くオンライン対戦サイトで、1,300タイトル超、42言語、800万人超の登録者を抱える。ボードゲームカフェで「家でも遊びたい」と聞かれるたびに案内してきたが、翌週にいちばん多かったのは「登録したけど英語のままで放置している」という声だった。
アーク・ノヴァvsブラス:バーミンガム|重ゲー入門はどっち
アーク・ノヴァとブラス:バーミンガムは、BGGランキングの最上位圏に並ぶ重量級ユーロである。ブラス:バーミンガムが2023年2月に長期首位のグルームヘイヴンを抜いて1位に立ち、アーク・ノヴァも3位まで上がったという実績だけを見ると、どちらも「重ゲーの名作」で片づけたくなります。
国産ボードゲーム名作10選|世界が認めた10作
国産ボードゲームとは、2012年前後から海外で評価を積み上げてきた作品群であり、2025年7月に林尚志氏の『ボムバスターズ』がドイツ年間ゲーム大賞を受賞したことで、その到達点がはっきり見えた。
ウイングスパン徹底レビュー|鳥エンジンビルドと拡張3種
ウイングスパンは、鳥愛好家となって野鳥を集め、得点が増える仕組みを自分で組み上げる中量級の拡大再生産ゲームである。1〜5人・40〜70分・10歳以上で遊べ、2019年のドイツ年間ゲーム大賞エキスパート部門と2020年のゴールデンギーク賞をダブル受賞した実力は、レビューの土台としてまず押さえておきたい。
マダミスおすすめ市販シナリオ|人数別18選
マーダーミステリーは、参加者が登場人物になりきって秘密情報を手がかりに犯人を探る体験型ゲームである。GM歴15年の筆者は、友人グループに最初の1本として重厚な8人用を勧めてしまい、情報量の多さと議論の熱量に消化不良を起こさせた苦い経験がある。
トリックテイキング入門|仕組みと初心者向け名作5選
トリックテイキングは、手札を1枚ずつ出し合って最も強い札を取った人がその小さな勝負を拾っていくカードゲームで、トリテとも呼ばれます。大富豪やUNOが遊べるなら入口はもう掴めていて、そこに「同じ色があれば同じ色を出す」というマストフォローが加わるだけで、ルールの骨格はぐっと見えやすくなるのです。
GMレスで遊ぶマダミス|友達・オンラインのやり方
GMレスのマーダーミステリーは、進行役を立てず参加者全員がプレイヤーとして遊ぶ形式で、シナリオ側に進行手順とフェーズ管理が組み込まれているから成立します。GM歴が長い身でも、初めて身内で回したときは「誰が進めるのか」で序盤の空気が固まりましたが、そこを越えると、GMありの手厚さとは違う、
ボードゲーム収納術|100均で省スペース&持ち運び
ボードゲーム収納は、箱が中身に対して大きく作られているために棚を圧迫しやすい。元保育士で現ボードゲームカフェ店員の小林まどかが、在庫棚で箱の8割が空気だと気づいて中身だけを別ケースに移したところ棚2段ぶん空き、自宅でもゲーム会の準備が10分から2〜3分へ縮んだ実感をもとに、
宝石の煌き(スプレンダー)レビュー|ルール・拡張・攻略
宝石の煌きは、ルネサンス期の宝石商となって発展カードを買い集め、威信点15点を最初に取った人が勝つ2〜4人用のエンジンビルド系ボードゲームです。買ったカードの色ボーナスが恒久割引になるため、後半ほど宝石を払わずにカードを買えるようになり、「買い物効率=勝率」という一本の軸で全体がつながっています。
宝石の煌き:デュエル レビュー|無印との違いと選び方
『宝石の煌き:デュエル』は、2022年に登場した『宝石の煌き』の2人専用リメイクで、2人で腰を据えて対戦するならこちら、3〜4人でも遊びたいなら無印、という選び方がまずははっきりしています。